人生は冒険かーイギリスほのぼの暮らし

イギリスで設計事務所で働きながら2児の子育て奮闘する母の日記

イギリスワーママ事情ー正規雇用パートタイマー

みなさんこんにちは。

 

本日のレディングは曇り時々晴れのような天気。とってもいい天気とは言えませんがイギリスもだんだん暖かく過ごしやすくなってきました。日も21時くらいまで明るくてうれしい季節の始まりです。

 

ところで今日は月曜日 (ごめんなさい、更新が火曜日になってしまいました)。私は正社員としてイギリスの設計事務所に勤めているのですが実は月曜日は毎週お休みをもらっているのです。つまり毎週が Happy Monday。これ小さな子供がいる私はかなり助かっています。

うちは旦那が出かけること、人を家に呼のでワイワイすることが大好きなので週末忙しく過ごすことが多いのですが月曜日仕事が休みだと主婦として心に余裕ができる。

土日思いっきり楽しんでも月曜に片付ければいいやというような心の余裕ですね。

 

それから子供の歯医者の定期検診、自分の病院、銀行の用事その他色々平日に1日休みがあるとかなり助かることってかなりあります。

 

私にとって月曜休みはいわば 自分の quality of life をかなり高めてくれているのです。これがなければ子育てプラス仕事、そして主婦業、やってられません。完全にキャパオーバーになります。

 

イギリスでは小学生は基本的に保護者による学校への送り迎えが必須です。そのような事実も影響しているのでしょうが私の周りの小さな子供がいるお母さんは職種に関わらず完全フルタイムで働いているお母さんはほとんどいません。

 

金曜休みの週4日もとても人気。火、水、木のみ働く週3日の人も沢山います。そして働く時間帯も様々です。イギリスでは正規雇用のパートタイマーってとっても普通なことなんです。

 

イギリス人は work life balance と quality of life をかなり重視します (この件についてはまた他の記事で書こうと思います)。私の月曜休みも過去に子育てと仕事に悪戦苦闘していた私を見たボスが提案してくれたことなのです。

イギリスでは大抵定期的(半年に一度等)にボスとの面接があり、仕事のことだけでなくプライベートについても話す機会があります。そこで仕事をプライベート両方をひっくるめた life  in general をどう向上させていくか話し合うのです。

 

仕事の生産性の向上はプライベートの質又は幸福感と切っても切り離せないものだという考え方に基づいているのですね。

 

この考え方はとても理にかなっていると思うし、成熟した社会ならではのお手本にしたい理念だと思います。

 

私は日本では子育てをしたことがありませんが子供を保育園に入れるには週5日復帰が前提だと聞きました。

 

社会の仕組みを今すぐに変えるのは難しいですが、少しづつでも日本も個人個人の生活の質、幸福感の向上を考慮したシステムができればいいと願っています。

 

 

それではまた!